早朝からの移動でしたがこの冬一番の冷え込みです。
前日の夕方に職人さんが砂利を入れ込んでいました。
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設置場所に電源のPF管を入れ込んでくださいと話していたのですが埋設管が入っていました。
これは、博多駅前陥没した時の配管のように大きいサイズです。
型枠からは外すようにしました。

設置場所を400mmずらすことにしたので型枠の前を掘り込みます。
ここの土は、凝固剤が入っているらしくとても堅く、これだけでも大変です。
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何とか、型枠を作りワイヤメッシュも入れ込んで形を作ります。
生コン車会社から連絡が有り場所が分からないということで迎にいくことにしました。
今回は、10トン車です。
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一輪車2台で入れ込みます。
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今日の生コン良いですね
ぐりが多かったり水分が多かったりしたり、その会社で色々です。
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前方から入れ込みますが、型枠がずれるのでずれ防止をします。
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最初に頼んだ18×18ですが生コンの量が足りませんでした。
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再度、お願いして0.5崢媛辰靴泙靴拭
次は、直接入れ込みます。
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弟子の職人さんも一生懸命です。
まだまだ、でしょうか
でも、頑張っています。
生コン入れ込み完了です。
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さて、ここからが時間が掛かります。
今日は、お天気が良かったので生コンがどこまで乾くかです。
ここからは、棟梁の腕に掛かります。
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太い垂木と細い垂木を利用してセメンを均していきます。
こういう、何気も無い作業ですがとても重要です。
当社の職人さんはとても良い腕をしています。
土間うち名人です。
1回目のならしができました。
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日が当たっているので乾くのが早いと期待しました。
以前、一日の工程で朝の4時まで均していたこともあります。
ここから、超時間が掛かりここからは、棟梁の腕次第です。

これを怠るとセメンが割れたり、表面がざらめ状になったりします。
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日陰になりましたが、がんじきで仕上げをしていきます。
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勾配は4%で取り中央を若干盛り上げることにしました。
これは、上から見てもわかりません。
ガレージを置くことを想定して雨水や水の流れを中央に入れないことです。
多分、こんなことをする職人さんはいないと思います。

ブラシ目を付けていきます。
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夕方になると日がくれるのが早いです。
型枠を外さずに来週までこのままの状態にすることにしました。
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完了しました。
来週工場に行って打ち合わせです。
まだ、フレーム段階ですがクリスマスイヤー過ぎの納品かと思います。

お客様も、夕方帰ってきて仕上がりにとても喜んで頂きました。
そうそう、PF管の入れ替えとコードも用意して頂くことをお願いしました。
それにしても、寒かったです。