2013年11月13日

軍艦島(端島)に行ってきました。

軍艦島上陸ツアーに行ってきました。
博多駅からバスツアーです。
長崎港から上陸船に乗り込みます。
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乗り込む前に誓約書を書きます。
お天気が少し心配ですが何とかもってくれたらと、、。
長崎港からアナウンスをしてくれるのでとても良いです。

ここは戦艦武蔵が作られた2番ブリッジです。
ちょっと感動ものです。
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又、ここは海上自衛隊艦も建造されているそうです。
丁度、定期点検で入っていました。
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ここから高島に向かいます。
軍艦島の説明はここで行ないます。
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又、岩崎弥太郎の銅像もあり三菱がここを長崎市に無償提供するまでが話されます。
軍艦島に行くまではコースが決められており長崎市の許可がないと行けないようです。
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明治、大正、昭和を過ごした過程の写真や炭鉱での状況などが説明されます。
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説明も聞いていよいよ軍艦島に向かいます。
再度、船に乗り進みます。
途中、中ノ島という小さな島が有ります。
ここは、火葬場があっそうです。

さて、いよいよ軍艦島が見えてきました。
ちょっと感動ものです。
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明治の頃、長崎の造船所で建造された戦艦土佐に似ているのでそのような名前になったそうです。
それにしても本当に戦艦です。

天気が良くても悪くても風雨が強いときは上陸できないそうです。
桟橋が一つしかなく誰もが入れないようになっています。
写真でもわかるように波がありません。
いよいよ上陸です。
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丘の上に有る右側の建物が幹部の社宅です。
手前の防波堤も先月の台風のときに崩れたそうです。
上陸してトンネルをくぐるといよいよ軍艦島の説明が始まります。
前の赤レンガの跡が三菱の本部だったそうです。
海からの塩害でレンガが白くなっているそうです。
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炭鉱の坑道に行くためのやぐらも朽ちています。
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見学できるのは200m程です。
赤いヤッケを着た方が軍艦島の説明を丁寧にしてくれます。
とても聞きやすく現在の有るべき姿や、これからの世界遺産に向けての話もしてくれます。
ここが最後の説明スポットです。
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右側の建物と左の建物の間に入り口が有ります。
ここを上がり左に行くとダンスホールが有ったそうです。

1年364日フル稼働していたそうでお休みは1日だけだったそうです。
それは、お盆やお正月ではなく4月3日だそうです。
軍艦島の無事を祈ってこの日だけだそうです。
色んな話を聞けます。

ここは、人から話を聞いたりユーチューブを見たりする所ではないようです。
本当に、男が死に物狂いで稼ぎに行った場所です。
11月3日にこの島で同窓会があったそうです。
その中での話題でずっと残るところが1箇所だけ有るそうです。

これは石炭を掘りに行くときに坑道に向かう前に階段を上がる所、そして石炭を掘って地上に上がってきて下っていく階段です。
壮絶な思いをして八幡製鉄に石炭を送り続けていました。
その靴に付いた石炭の足跡で階段が黒くなっています。
唯一、消えない証だそうです。
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18時間労働24時間ベルトコンベアが動いていたとか、石炭のボタを海に捨てていたこと
そのボタをトンネルを掘って反対側に送っていたとか説明を聞けば聞くほど、、、。
端島という島は以前はこんなに大きくなかったこと
書ききれませんです。
これまでに色々な景勝地を見てきましたが人間の作った行く末を見ているような気がしました。
軍艦島(端島)是非一度見てください。
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階段の奥からダンスホールへ
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