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本日、やっと食してきました。
場所は以前2店舗有った時の屋台側の裏手になります。
看板は以前の物と同じだと思います。
お昼時だったですが相変わらず行列でした。
長浜は並ぶのが普通でそんなに待たなくても食べられます。
ただ、まだ知られていないかも知れません。
早速、以前のように食券を購入します。
久しぶりだったので今回は替え玉まで購入しました。
それでも500円です。 安い

店内の前に並びます。
そろそろ自分の順番が近づいてきました。
店内を見た所、あのおばさんがいます。

あの長浜だっ

さて、何時ものように店内に入ると自然に『かたい玉』と言います。
そして、前のざるから茶碗に今回は水をついで待つとラーメンが出てきます。
これこれ、待ちに待った久しぶりの長浜です。
久々の対面でした。
とりあえず何もいれずにスープをすすります。
そこから味を確かめて、ゴマ、コショー、をいれて食べます。
薄かったらだしを入れます。
とにかく麺を食べていきます。
少なくなったところで一声『かたいたま


というと店員さんが小鍋に麺を入れてどんぶりに入れてくれます。
ここからは第二の味です。
ゴマ、コショー、ラーメンだし、紅しょうがを入れます。
ここはそれぞれの個人の好みになります。
色々と楽しんでください。
長浜用語をまとめてみました。
アブラが多めは「ベタ」、麺が硬めなら「カタ」など、いろいろとあります。顔見知りの常連さんは何も申告しなくても、「いつもの」らーめんが出てきます。
「カタ」より硬い「ナマ」などもありますが、地元民以外には健康上などの理由からおすすめできません。
食べなれた地元民でさえ、翌日ピーピーする羽目になることも。
「ナマ」の食感はベビースターラーメン並のボリボリとした歯ごたえです。(*_*)

所で長浜はもう一軒同じようにお店がオープンしています。
ファミマの裏手になります。
将軍さんの前です。
こちらは『長浜家』です。
家の作りは同じようでした。
店内の様子も同じようだったです。
次は、こちらのほうも食してみたいと思います。
こちらも長浜屋の職人さんが出されたと聞いています。
美味しいかな

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